京都府伏見区の一戸建て住宅居住者です。
築年数が相応に経ってきていて、30年あまりが経過しました。
水回りが少し困っているのと、高齢の両親が介護保険の利用を始めたこともあって、リフォームを行うことになったものです。
介護保険で要介護認定と要支援認定をそれぞれ受けたところ、担当してもらっている居宅介護支援事業者のケアマネジャーから、介護保険制度を利用して対応がある程度出来ますよとうれしい言葉がありました。
ただ実際に対応してもらったのは良いものの両親が施設入居となってしまい、費用負担が重くのしかかっただけでした。
戻ってくる見込みもあまりなさそうなので、ここまで大がかりにしなくても良かったかなと少し後悔しています。